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【赤ちゃんの手形を簡単に残せるアイテム】ぺたっちの使い方&メリット,デメリット紹介

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今回の記事は、赤ちゃんの手形を簡単に残せるアイテムを紹介します。

悩んでいる人

赤ちゃんの手形や足形を記念に取りたいんだけど簡単にできるものってあるかな?

悩んでいる人

赤ちゃんの手形を取るのに1回で上手くできないから、何度もやり直しができるものがいいな

こんなお悩みを解決します!

この記事はこんな人におすすめ!
  • 赤ちゃんの手形を残したい方
  • 誰でも簡単にできる手形が知りたい方
  • お祝い事で記念に赤ちゃんの手形を残したい方

結論:『ぺたっち』がおすすめ!

  • 赤ちゃんの手が汚れることなく手形が残せる
  • 1度失敗しても何度もやり直しができる

この記事を読めば、産まれたばかりの赤ちゃんの手形を簡単に残すことができるほか,ぺたっちの使い方やメリット,デメリットも紹介します。また、赤ちゃんの可愛くてたまらない小さな手や足は今日という日が一番小さな手なので手形や足形を残しておくことで一生の思い出にもなります。

【本記事の内容】

  • 赤ちゃんの手形を簡単に残せるアイテムとは?
  • ぺたっちの使い方
  • ぺたっちのメリット,デメリット
  • まとめ

これらを解説していきます。

まっつん夫婦

私たち夫婦も、子供が産まれてからぺたっちで赤ちゃんの手形を取ったけど
簡単に手形を残せるし、新生児と言う短い期間の手形は一生の思い出にも残るよ!

目次

赤ちゃんの手形を簡単に残せるアイテムはぺたっち!

それでは、赤ちゃんの手形を簡単に残せるおすすめのアイテムを紹介します。

私たち夫婦が実際に赤ちゃんの手形を残したおすすめアイテムが『ぺたっち』です。

まっつん夫婦

赤ちゃんの手も汚れないし、
失敗しても何回もできるから非常におすすめです!

また、赤ちゃんは産まれてから14日以内に名前を付けて、出生届届けを役所に提出しなければいけない為、その時に赤ちゃんの手形を取ってあげる事で、新生児の期間の手形は一生の宝物になりますよ!

赤ちゃんが産まれてからやらなければならない事はこちらの記事を参考にしてください!

ぺたっちの使い方は4STEP

では、実際にぺたっちの使い方を写真を交えながら紹介していきます。

まっつん夫婦

たった4ステップで、誰でも簡単に赤ちゃんの手形を残せるので楽チンです!

STEP

フィルムの『インクを塗る』と書いてある部分にインクを塗る

STEP

手形を付ける画用紙とフィルムを付属のクリップで両端をとめる

STEP

『手足を押す』の部分が外側に来ていたらそのまま赤ちゃんの手形や足形を取る

STEP

STEP3で押した手形が画用紙に写ったら完成

【ぺたっち】の使い方を説明しました。たったの4STEPで誰でも簡単に赤ちゃんの手形を取ることができます。

また、手に直接インクを塗らないので、手を汚す必要もありません。

まっつん

手を汚さずに手形が取れるって本当便利だね〜

ぺたっちのメリット

ここからは、ぺたっちのメリットを3つ紹介します。

【メリット】

  • 手や足を汚すことなく手形が取れる
  • 失敗しても何度もやり直しが可能
  • 後片付けも楽にできる

手や足を汚すことなく手形が取れる

1つ目のメリットが【手や足を汚すことなく手形が取れること】です。

一般的に手形を取る時は、手に色を塗って画用紙などに手形を取りますが、ぺたっちは薄い膜の内側にインクを塗って外側から手を当てる事で用紙に手形が付くため手や足を汚さなくて済みます。

まっつん夫婦

赤ちゃんの手や足が汚れずに済むのは、拭く手間も省けるから楽だね!

失敗しても何度もやり直しが可能

2つ目のメリットが【失敗しても何度もやり直しが可能】です。

手形を取る時は、やり直しができない事が多いのをイメージしがちですが、ぺたっちは用紙があれば約25回分のインクがある為やり直しがする事ができます。また、そのインクもおしぼりや濡れたティッシュなどで簡単に拭き取れるので後片付けも簡単にできます。

約25回分のインクがあるから失敗しても何度もやり直し可能

後片付けが楽にできる

3つ目のメリットが【後片付けが楽にできる】点です。

先程、2つ目のメリットで少し述べましたが、インクを落とす時濡れたティッシュやおしぼりで簡単に拭き取る事ができるので後片付けが非常に楽になります。

まっつん妻

手形を取る時って、インクを手に直接塗るのをイメージしてたけど、これなら楽だね~

『インクを塗る』部分に付けたインクはおしぼりやティッシュで簡単に取れる

ぺたっちのデメリット

私たち夫婦が実際に使ってみて感じたデメリットを2つ紹介します。

【デメリット】

  • 手形を取るのが大変
  • 慣れるまでが一苦労

手形を取るのが大変

まず1つ目のデメリットが、【手形を取るのが大変】という所です。

赤ちゃんは手や足を抑えられると、嫌がって動いてしまうため手形を取ろうとしても中々手をパーにしてくれません。手をパーにしてもすぐにグーに戻して中々手形が取れないので注意が必要です。なので、中々上手く手形を取れない時は赤ちゃんが寝ている時に手形を取ることをおすすめします。

赤ちゃんが寝ているときに手形を取るのがおすすめ!

慣れるまでが一苦労

2つ目のデメリットが【慣れるまでが一苦労】という所です。

何度もやり直しができるメリットはあるものの、赤ちゃんが動いたりしてキレイに手形が取れなかったりするので、手形を取るのに慣れるまで少し苦労するのがデメリットとして挙げられます。

まっつん妻

インクは約25回分あるので、やり直しが効くので上手く手形が取れるまで諦めないことも大事!

まとめ

今回の記事は、赤ちゃんの手形,足形を取るのにおすすめのアイテムを紹介しました。

産まれたばかりの赤ちゃんの手形や足形は、その時にしか取る事ができないですし、一生の思い出にもなります。また、お祝い事の時に手形を取る事で赤ちゃんの成長記録にもなるので是非赤ちゃんの手形を思い出の1枚として残してみませんか。

【手形を簡単に取れるアイテムとは?】

結論:【ぺたっち】←これがおすすめ!

【ぺたっち】使い方4ステップ

  1. フィルムの【インクを塗る】部分にインクを塗る
  2. 手形を付けたい画用紙とフィルムを付属のクリップで留める
  3. 【手足を押す】と書かれた部分に手形を取る
  4. 3で押した手形が画用紙に写ったら完成

【ぺたっちのメリット】

  • 手や足を汚すことなく手形が取れる
  • 失敗しても何度もやり直しが可能
  • 後片付けも楽にできる

【デメリット】

  • 手形を取るのが大変
  • 慣れるまでが一苦労

お祝い事と言えば100日祝いです。100日祝いのお食い初めをどこで行うか悩んでいる方がいたら是非木曽路でお食い初めをやることをおすすめします。下記にお食い初めの記事も紹介しておきます。

赤ちゃんの一生の思い出を残し、成長記録としてお祝い事の時にも是非手形を取って大切な夫婦の宝物として残しておくのも育児の楽しみ方だと私は思います。

最後までご観覧ありがとうございました。

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