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【東京ディズニーシー編】妊娠中に気をつけること6選

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つわりも落ち着いてきて、安定期を迎えると少しずつ色んな場所にお出かけなど行きたくなるのではないでしょうか?

そこで今回の記事は、【マタニティーディズニー】東京ディズニーシー編。

ディズニーシーで妊娠中に気を付けること6選紹介します。

マタニティーディズニーで気を付けること6選!
  • 妊娠中のアトラクションはご自身の体調を最優先する
  • 歩きやすい靴にする
  • 適度な休憩と水分補給を忘れずに
  • 中央救護室の場所を事前に確認する
  • 母子手帳や健康保険書を持っておく
  • 飲食物に気を付ける
目次

妊娠中ディズニーシーで乗れないアトラクション

人生の中で数回しか体験できないマタニティディズニーをより安全に楽しく乗り物に乗る為に

まずは妊娠中に乗れないアトラクションを紹介します。

東京ディズニーシーで妊娠中乗れないアトラクション7選
  • ソアリン:ファンタスティック・フライト
  • タワー・オブ・テラー
  • レイジングスピリッツ
  • センター・オブ・ジ・アース
  • インディ・ジョーンズ・アドベンチャー:クリスタルスカルの魔宮
  • フランダーのフライングフィッシュコースター
  • ニモ&フレンズ・シーライダー
まっつん夫婦

ちなみに、妊娠中乗ることのできるアトラクションは
こちらの記事で紹介しています!

妊娠中気を付けた方が良いアトラクションは?

実際に、安定期を迎えたまっつん夫婦の妻がディズニーシーのアトラクションで

妊娠中の方でも乗ることができるが、遠心力など身体に少し負担がかかるアトラクションがあったので紹介していきます。

【ディズニーシーで妊娠中気を付けた方が良いアトラクション】

  • スカットルのスクーター 
  • アクアトピア
  • ワールプール
  • ブローフィッシュバルーンレース
まっつん夫婦

まっつん夫婦は、実際に妊娠6ヶ月の頃に行ったのですが上記のアトラクションも問題なく乗れましたが、その日の体調と十分に相談しながら乗り物に乗った方が安全です

スカットルのスクーター

回転系のアトラクションで常時回転するアトラクションです。

安全バーを降ろすときにお腹まで降ろすため、妊娠中でお腹が大きかったり、張っている方は

少し圧迫感を感じる場合もある為注意が必要です。

アクアトピア

水上コースを進みながら、回転して方向転換したり洞窟や滝ををくぐり抜けたりする回転系アトラクションです。

乗るときに、安全バーをお腹までおろすため、妊娠中でお腹が大きい方や張っている方は

圧迫感も感じることがあるので注意が必要です。

ワールプール

コーヒーカップ型の回転系アトラクションです。

中央にあるハンドルで回転速度を調節はせずに、乗る人の位置によって回転する速度が変わる重心が片方によれば速度も上がる仕組みとなっています。

重心が片方によれば、遠心力で速度も上がるので妊娠中の方が乗るときは、向かい合って座るなどするのがおすすめです。

ブローフィッシュバルーンレース

フグの乗り物に乗って、空中をグルグル回転する乗り物です。

所要時間は約1分30秒程度です。

実際に回転しているときは風も感じるので、思ってる以上にスピードが出ているように感じます。

また、10mまで上昇して空中をグルグル回転するので、妊娠中の方はその日の体調と十分に相談しながら乗ることをおすすめします。

歩きやすい靴にする

ディズニーシーは、ランドと比べて緩やかな坂道が多いのが特徴です。

妊娠中は特に疲れやすいため、パーク内を歩き回るのは足の負担も通常の倍かかります。

足の負担も軽減するためにも、履きなれた靴を履くことをおすすめします。

まっつん妻

実際に私が履いていたサンダルを紹介します!

まっつん妻

1日中パークにいたけど全然足が疲れなかった!!

こまめな休憩や水分補給をする

妊娠中の方は、疲れやすく体力も低下しているので適度な休憩を取るようにしてください。

また、パーク内はとても広いので水分補給もこまめに取るようにしましょう!

日陰になる場所で適度な休憩や水分補給などを取り、歩くペースも妊婦さんに合わせてマタニティーディズニーを楽しんでください!

中央救護室の場所を事前に確認する

妊娠中は、いつどこで何が起こるか分からないので事前に中央救護室の場所を確認しておきましょう。

万が一のことが起きても、心に余裕ができ落ち着いて行動する事が出来るので事前に中央救護室を確認しておくことが大切です。

中央救護室の場所:公式サイト

気分が悪くなってしまった場合や、けがをしてしまった場合に応急処置をしてくれる場所です。

近くにいるキャストさんに中央救護室の場所を聞いてもすぐに対応してくれます。

母子手帳や健康保健証を持っておく

いつどこで体調が悪くなるか分からないので、母子手帳や健康保険証は常に持ち歩いているようにしましょう。

マタニティディズニーをより楽しむために、母子手帳に好きなキャラクターのサインをもらうことも可能です。

キャラクターグリーティングで、ミッキーやミニーなどのキャラクターと一緒に写真を撮って母子手帳にサインをもらうのもマタニティディズニーの1つのいい思い出になります!

食べ物や飲み物に気を付ける

妊娠中は、生ものや生肉、カフェインなど気を付ける飲食物が増えるので注意が必要です。

ディズニーパーク内では様々な飲食店があるので、食べる前や飲み物を飲む前は事前に、食材や調理方法に関して確認することをおすすめします。

生肉や生魚などは避けて、加熱調理された食品を選ぶようにしましょう。

また、飲み物もアルコールやカフェインが入っていないかなど確認をしてから摂取するようにしましょう。

生肉や生魚を避けるためにも、加熱調理をしてもらうためにレストランで食事をする際はレストラン内のキャストさんに申し出てください。

まとめ

今回の記事は、マタニティディズニーで気を付けるポイントを6つ紹介しました。

マタニティディズニーで気を付けること6選
  • 妊娠中のディズニーシーでのアトラクションは体調を最優先にする
  • 歩きやすい靴する
  • 適度な休憩と水分補給を忘れずに
  • 中央救護室の場所を事前に確認する
  • 母子手帳や健康保険書を持っておく
  • 飲食物に気を付ける

以上が妊娠6か月に入り安定期を迎えたまっつん夫婦が実際にディズニーシーに行って、気を付けた方が良いことを6つご紹介しました。

安定期に入り、色々な場所に行きたい欲が強くなったりすると思います。

そんな時は、人生で数回しか経験できないマタニティディズニーを楽しんでみてはいかかでしょうか⁉

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